パリ紀行 2010年春

ライ・レ・ローズ  


久々にゆっくりお出かけしました。

目的地は、パリ郊外のヴァル=ド=マルヌ県にある、世界最大級のバラ園がある
『L’hay – les – rosees』 というところ。

住所と知人がくれた、わかりにくい地図という、情報だけで
極度の方向音痴がバスで一人旅。

けど、パリでしばらく暮らしてると、肝が据わってきたのか、なんとかなる精神であまり怖くはありません。

ドキドキバスに乗ります。
運転手さんに事前に行き先伝えたから、ちゃんと降りるところで合図してくれました。


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もらった地図がさっぱりわからなかったので、私は5人ぐらいのフランス人をハシゴして聞いて歩きました。










よっしゃ!ついたぞ。
確かにライ・レ・ローズって書いてある。
でもそこは、建物です。
ん?   この裏がバラ園か?!
みんな整理券をもらう為並んでる。
そんなに人気なのか。
これは何が何でも見なければ。
1時間以上待ちます。しかし、列はなかなか進まない。
しかも整理券をもらった人が、待合みたいなとこで待ってる。
モニターに番号が出た人から進む。
変なの。
そして、他の人がパスポートを持ってる。
何?パスポートいるん???
バラ園はそこまで守られるものなのか、さすがフランス。
でも前の人が、ややこしい感じでもめてる。
ええーーー、私そんなフランス語で質問攻めされても絶対わからん・・・
そして、前の人は、なにやら資料のプリント見せたりしてる。
さすがに、オロオロしてきた。
ついに私の番!!!
「ボンジュール、私バラ園みたいんです。チケット一枚下さい。」
受付の人、ポカン顔。
そうか、資料いるんか。
とりあえず地図しか持ってないから見せる。
さらにポカン顔。
そして、なんやわからんフランス語で、ここじゃないみたいなこと言われた。
私も、何かおかしいと思い始めてたので、そそくさと退散した。

そして、外に出て、もう一回建物の名前を見る。
ライ・レ・ローズの前に単語が。
辞書を出して調べて、愕然。

市役所って・・・

すべてのつじつまがあうやん。
自分のアホさかげんにびっくりしました。

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さて、ほんもののバラ園にやっとつきました。
苦労してきただけあり、その感動は大きい。

ちなみに、市役所の向かいでした・・・


それでは、川端千華子の
バラ写真展をご覧下さい☆


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まだ時期が早く、あまり咲いてませんでした。
青空とのコントラストが泣けるくらいきれいでした。

バラ園を楽しんだ後、広すぎる公園で、落ち着くピンポイントを探し、
ベンチに座る。
目の前をフランス人の男の子が通る。
“あ、この人、私と繋がる”
とっさに思いました。
でも彼はさっと通り過ぎていなくなりました。
確かに友達センサーが反応したのに。


私は自然に溶け込むように寝そべった。

風が、日差しが、土のにおいが、心地いい。


DSCF5518 ごろごろしていると、数十メートル離れた
ところで、私と全く同じようにしている彼を
発見。
かばんを枕に、起きたり寝たり。

あ、間違いないな。


私はいつの間にか、寝てました。
起きてあたりを見渡したら、彼の姿はありません。

そして私はまた歩き始めました。

遠めに赤いつつじの花が咲き誇っているのが見えたので、
近くに行こうと、向かっていたら、驚いたことに彼も同じ方向に歩いている。
彼は、違う方向から歩いて来たけど、目指してたのがつつじだったようで
私達はつつじの前でばったり重なり会いました。
自然に、すごくきれいねと会話が始まり、私達は友達になりました。
彼は全く英語ができなかったけど、辞書を使い、何とかフランス語でやりとりをしました。

彼は、庭園の設計・デザインの勉強をしていると言いました。

その後、一緒にもう一度バラ園を見に行き、楽しい時間を過ごしました。

「私がパリに来たとき、また会おうね。」 と さよなら。

こうやって、フランス


最近のこと


ほぼ毎日仕事してました。
なかなかブログ書けませんでした。

ここ4日間ぐらいをまとめて書きます。



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マリアージュ(結婚式)があり、
ウェディングブーケを作らせてもらいました。
レザはメインの花飾り作ってます。
こちらは、基本クラッチタイプ(束ねるブーケ) がほとんど。
事前にしっかり準備する日本では考えられませんが、
当日、しかも納品2時間前とかに作ってました。
写真に収める時間がありませんでしたが、ゲストテーブル15卓の装花も
作らせてもらいました。



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超巨大花束。

めっちゃ重いんです。

大きすぎて、自分で見れません。

仕上がりは鏡でチェック。







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遊び心で和風っぽいの作ってみました。


今日、新しいフランス人の女の子がスタージュで来てました。
私が、作り置きのブーケを作っていたら、横に彼女が来て残り花で練習を始めました。
仕上がったあと、彼女は「Chico」と言って私に見せてきました。
フランス語が聞き取れなかったけど、どうやらチェックして欲しそうでした。
ああ、ちゃんとフランス語で教えてあげれたらなあ・・・

「Comment ca」 (こんな風にね)

と、私は彼女の手を持って花の顔の向きを変えたり、

「Ce Plus」  (ここにもっと入れるんだよ)

と、なんともレパートリーの少ない言語で説明し、実践してつたえました。

彼女は真剣に聞いてくれました。

完成して 「Merci!  Chico 」 と嬉しそう。


今日の日の自分の姿は、私の今後のプロジェクトの前兆でした。
ふわふわっと考えてたことが、実践により感覚として入ってきました。



それから、りっちゃんがレザの言葉を訳してくれた。

「ここは、君の家のように、来たいときに来て、好きなだけいていいよ。」

パリに自分の居場所を作ること。
これが、この旅の醍醐味でした。



ここで一つ。

私の夢のまた夢ですが、ずーーーっと前から、冗談でよく言ってたことがあります。
でも本気です。
私の友人であれば、だいたい聞かされてると思いますが、

この場をお借りして、声を大にしていいます!

『   私、 いつか  情熱大陸に出演したい !!!   』


あの番組が終わる前に、何としてでも出たいんです!

応援よろしくお願いします(笑)




りっちゃん


今日、りっちゃんという、日本と南米のハーフの女の子がバイトの体験にきてました。
彼女は国籍日本人。
すごくかわいい子。
彼女はフランス語が話せるので、彼女のおかげで、私とスタッフの距離もさらに縮まり、今まで「感覚」で捕らえてた彼らとの会話がより鮮やかに感じられた。

やっぱり私も、ちゃんと話せるようになりたい!!

りっちゃんは、
「会って間が無い人にこんなこと言うのおかしいかもしれませんが、ちこさんって、パリが合いますね。将来こっちにいそう。」
と、ドキッとする発言。
さらに、
「ちこさんの作るブーケはエネルギーに溢れてて、ちこさんすごく幸せそうで、周りのスタッフとも楽しそうで、それにつられたお客さんも笑顔になるから、とてもいいですね。」
と嬉しい事言ってくれた。
っていうか、私そんなに楽しそうなんや・・・
私は褒められたからただうれしいのとは別に、その言葉がある真実を語ってると気づいてしまった。

そして続けて彼女は語る。
「レザさんも、ちこを知ってるかい?彼女はとてもいいフローリストだ。
彼女にはスピードもある。でもちこは、日本へ帰ってしまう。
日本で店をだすんだって言ってるんだ。パリじゃなく、日本で・・・って残念そうに言ってましたよ」

私は、自分の中に生まれたある想いに、戸惑っていた。

生まれたというよりも、実は自分で蓋をしていたのかな。


りっちゃんは私をたくさん助けてくれた。
今までスタッフにうまく聞けなかったこと、お客さんが何と言ってるのか、
私のこの言い方で、お客さんに伝わるか・・・など丁寧に教えてくれた。

彼女のおかげで私は自分でフランス人を接客することがなんとなく
でき始めた。
今までは、スタッフが聞いて支持を出されてたけど、自分で花の希望を聞いて、値段聞いて、色の好み聞いて、目の前で作って、満足げな笑顔見て、お会計して、見送るという、一連の流れを一人でできた。
もちろん完璧からは程遠いけど。

もっともっとフランス人を接客したい・・・
そしてもっと楽しく会話して、いっぱいの笑顔見て、
「Chicoの作るブーケは最高ね」 っていわれたい という願望が
心をしめつける。


そんな私の気持ちをまたもや膨らますできごとが。

「ちこさん、いまのご夫婦がちこさんが作ってるのを見て
“彼女はジャポネーゼかしら、独特ね!”って褒めておられました よ!!すごく素敵な褒め言葉ですね。」

みんな花が好きで、人が好きで、喜ばすことが好きで
こんな愛に溢れたこの街を、私も愛おしくてたまらない。

この旅も、もうすぐ終盤を迎える。

ここにこなければ見えなかった事、感じれなかった事、知りたかった答。

私は、どうするのかな。
自分でも楽しみだ。

そして、今日りっちゃんと出逢えたことに心から感謝。
彼女は見た感じも、ほんものの天使みたいな人。
彼女は私が知らずに聞き逃してた、いろんなメッセージを届けてくれた。
心の蓋を優しくあけてくれた。

ありがとう、りっちゃん。



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本日つくったブーケ

(ほぼ残り花で作成)







りっちゃんがええ感じにとってくれた      DSCF5393


L’artisan fleuriste 第二段!


この店に戻ってきました。

通りなれた道。

年甲斐も無くルンルン気分で出勤。

変わらないスタッフ。

やっぱりここは居心地いいな。
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久々に花に触り癒される。

フローリストの血が騒ぐ。


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マージンのディスプレイ。
落ちやすい紫のリラの花が、下の芝に落ち
て花畑のようになる仕組み。
そしてパンジーの束売り。
ような 感性を持ってる。





そして私、二日前、また髪切りました。
日本の友達と電話で話してたら「よく知らんとこでそんな短くできるわ」
と言われました。前のバリカン姉ちゃんとはまた違うとこ。
でもね、このどうにでもなってしまえ~という極限のスリルが病みつきになるんです。
水前寺清子もびっくりのベリーショートです。


なんだこの展開


最近の私。
引越し先のおうちが、かなり居心地良く、ちょっと疲れ溜まってたのもあり
のんびりしてました。
ふらっと立ち寄った文房具屋で見つけた絵の具かって絵を描いたり、
(またこの部屋が創作意欲わくんです)
本読んだり。

そして、今日、ミラノのお土産を持って、お世話になったレザの店に遊びに行きました。
全然久しぶりな気もせず、話してたら、レザが
「新しい花屋は見つかったの?」
と聞くので、
「これから探すとこ」
と言うと
「じゃあ、もう一度ここで働けばいい!」
「ええーーーマジで?!」
「金曜日にはマリアージュもあるから手伝って。」
と言われ、こちらの結婚式の装花を体験できるのはおもしろそうと思い
明日からまた行くことに(笑)

しかし、こんな早く戻るとは思ってもみませんでした。
仲良かったスタッフやレザに最後の日、お礼の手紙書いたりしたから
(しかも、ちょっと熱い今思えば恥ずかしい手紙)
もう笑うしかないな。
でも、やっぱり、戻れる場所、歓迎してくれる人がいるのは嬉しい。

やっぱりただの縁ではないな。


前回は自分の中での「目標達成」という意識が強く、がんばらないと!!
っていう良い意味だけど力が入ってた。
けど今回は、楽しむぞーって感じで、また別の視点から見たりできそうなのでワクワクします。

それでは、明日からまた『L’artisan fleuriste』の一員として
花の世界にいってきまーす☆





ゴスペル ライブ


道をぶらぶら歩いてたら、壁に貼られてたチラシが視界に入った。
気にせず通り過ぎる。
数メートル歩いたとこらへんで、
「ん?」
何か気になる。
気のせい?
てくてく歩く。
また気になる。
あかん、戻ろう。

そして再度ちゃんと見たら、それはゴスペルのライブのお知らせでした。
しかも明日!

ご存知の方おられると思いますが、少しだけゴスペル習ってました。


行きたいけどどうやってチケット買うん?
予約なしでもいけるんかなあ?

いや、何とかなる。
明日とりあえず行ってみよう!

何とかなりました(笑)
私は、チケット欲しいという、いたってシンプルなフランス語を頭に入れ
無事当日券を買いました。
gosuperu
高校生が、初めてのアルバイトで、
初めてのお給料でCD買ったような、
新鮮な気持ちでした。           



場所は、古い教会です。
ドキドキ・・・

全員が黒人の「Gospel Dream」というグループ。
マイクを使わず生の声が、教会の壁に反響します。

私の魂が反応し、泣けてきます。



とっても素敵な夜でした。




ゴスペル・ドリーム
http://www.google.co.jp/search?q=gospel+dream&hl=ja&client=firefox-a&hs=89k&rls=org.mozilla:ja:official&prmd=v&source=univ&tbs=vid:1&tbo=u&ei=oNrnS6XhFM6ssAabvJSRBA&sa=X&oi=video_result_group&ct=title&resnum=4&ved=0CDIQqwQwAw



Les freres


さて、
実は私、この旅行をはさんで引越しがありました。
イタリアでは、全速力でぶっ飛ばしてたので、言うまでも無くぐてんぐてん。
一日たっぷり休んで、荷物の整理したりボーっとしてました。

時はさかのぼり

約一年前?(多分)

私は日本でたまたまつけてたテレビで、ピアノデュオをする兄弟を観ました。
彼らは『レ・フレール』といいます。
一台のグランドピアノを二人で弾くという独自のパフォーマンスが魅力。

かっこいい!!

私は釘づけでした。
めちゃくちゃ楽しそう。
ああ~いいなあ。いつか生で聴きたい。

私は忘れないようにメモしました。

そして時は流れ、そんな事すっかり忘れてました。


そしてパリ滞在の今日、知人からあるコンサートに誘われました。

えーーーーーーーーーーー!!!

そうです。
『レ・フレール』  です。

こんなことってあるの?!
信じられない!!
しかもタダ(笑)

私の頭はでは、メリーゴーランドが回り、だいぶイッてたと思います。


そしてそして、いよいよ始まります。
近いっっ。                    
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おおーーーほんものや・・・
と、小学生レベルに驚いたり(笑)

軽快なリズムで彼らの音楽が響きます。

体の毛穴がぞわぞわして、彼らの奏でる神秘的な音が私の中に入ってくる。
めちゃくちゃ気持ちいい。
心のごちそうだ。

「ブラボー!」
お客さんのフランス人が叫ぶ。
もっと言って~!っと同じ日本人として思った(笑)

最後に彼らは「桜」という曲を弾きました。
そのあまりにピュアで美しい音色に涙があふれます。

その音は、彼らの人生全てです。

ああ、いい体験ができた。



そして私は 「手」 について思いました。

手は、すごい。

ピアノを弾く手。
料理を作る手。
手紙を書く手。
絵を描く手。
頭をなでる手。
痛いところを押さえる手。
好きな人とつなぐ手。
涙をぬぐう手。

そして私はその手で花を束ねる。

体の部分で手は心と一番直結している。

最近の悲しいニュース。
自分の子供を虐待する手。

同じ手なのに。 

心ひとつで、本来優しく在るべき手が、凶器になる。
命さえ奪う。

どうか、世界のお母さんの手が、優しい手でありますように
と、願わずにはいられません。



レ・フレール
http://www.mcjp.fr/francais/spectacles-concerts/les-freres-133/les-freres


イタリア紀行⑦  また会う日まで  


さて、楽しかったイタリアもついに終わりを迎えます。

朝からさやこさんとミラノの町をぶらぶら。


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お昼ごはんは、ナポリ風のイタリアンレストランで、
海の幸をたっぷり堪能しました。
美味し過ぎて言葉数がへります(笑)


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そのあと、ゆりさんの工房におじゃましました。

織物の機械をみたり、展示された、ゆりさんがデザインした服をみたり、
とても刺激をうけました。

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ミラノで出逢った日本人の方は、みな強い意志と覚悟でこの土地で
暮らしています。
バイオリン作りの勉強をされてる方、帽子のデザイナー、声楽を学ばれてる方、そして織物の職人でデザイナーのゆりさん。

日本を離れ、不安に思ったり、日々の悩みは多々あることでしょう。
でも、夢に対するゆるぎない想いは、みな同じです。
心底かっこいい。
誇らしいと思いました。
私は、彼女達からたくさんのエネルギーをもらいました。
そして、このイタリアの地で、また会いたいと思える家族のような彼女達と知り合えたことを幸せに思います。

離れても、このたくましく優しい方々と縁が繋がってると思うと
何も怖くありません。
そして、こんな風に世界は繋がっていくんだなぁと感じました。

飛行機でたった12時間で会える。
私にとって海外は、遠くてめんどうで大変なことに思っていたけど、
その概念がとりはらわれた。
「またきっと会えるね」
そういって一時のお別れをしました。

世界とつながりたい。
もっともっと発信していきたい。

私の以前から抱いていた思いはよりいっそう強い色になりました。


オペラの偶然の出逢いから始まった、イタリア紀行。

無数の点と点がしなやかな線を描く奇跡。

点はその時は、ただの「点」

それをただの「点」と思うか、「光の粒」と信じるか。

疑う要素は作り出せばいっぱいある。

でも信じる気持ちはたった一つ。



このイタリアの旅では、そんなあたりまえだけど、大切な事を体感する
何事にも変えれない、私の財産となりました。


最後になりましたが、

ミラノで出逢ったみなさん、ありがとうございました。

そして、さやこさん。
私が滞在中、無事に過ごせたのはあなたがいてくれたからです。
楽しかった。
ありがとう。




~イタリア紀行ご愛読まことにありがとうございました~


イタリア紀行⑥  スイス


子供の頃から憧れてたスイスへ行くことに。

ミラノからは1時間半で着きます。

でもこの日はあいにくの雨・・・


DSCF5239 でも負けません!

いざ出発。



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しかし・・・
ついた頃には雨がひどくなってる。

世界遺産になってるお城に行きました。



あ~本当なら、見渡す限り
アルプスが見えるはずなのに・・・
国旗の奥にうっすら雪山見えますか?


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城の頂上で、深く深呼吸。
雨でもきもちいい~   

誰かCDジャケットに使ってください(笑)



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気分はハイジです。

「ペーターーーー!!!」





しかしこの後雨はさらに強くなり、服はびしょびしょで
寒さが体力を奪っていきました。

お昼ごはんを食べ、雨がやむのをまちましたが、その願いはむなしく
これでは風ひくので、夕方ミラノに戻ることにしました。

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スイスのマクドナルドの看板。


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さよならスイス

絶対いつか晴れの日リベンジする!




でもその夜私を待ってたのはうれしいできごと。

なんとミラノで知り合った方たちが食事会をしてくださいました。
こんなにもたくさん集まっていただき胸いっぱい。

DSCF5272 とってもおいしい中華をいただきました♪


みなさん、ありがとう!!


イタリア紀行⑤  湖水地方・オルタ湖へピクニック


このピクニックをどれだけ楽しみにしていたか。

ところが、天気予報では横殴りの雨。
お願い!快晴じゃなくていいから、曇りにして~と祈り、
その祈りが届いたのか、ギリギリ曇り。

合計14人のピクニック。

DSCF5168 ミラノ在住の方たちのお弁当を、
列車の中で食べる。
おいしいし、たのしい。


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到着した駅の近くの公園で

このブランコがまたやみつきになる。



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山道の途中からこれに乗った。

テンション上がる!





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ミラノも、この湖水地方も
藤の花がたくさんある。



DSCF5220オルタ湖到着
奥の島まで
船で行きます






DSCF5199 湖のほとりで見た
何か微笑ましい光景



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島を一周して、船で戻り
山道を歩いて天辺まで。
そこからの景色。
ここから雨が降り始め、写真がきれい
に撮れなかった・・・



帰りはザーザー雨。

海に行き、湖に行き、そして明日は・・・