ハッピータウンNARA
本日2014年2月16日(日)
読売新聞の折り込み広告
“ハッピータウンNARA” に華色が掲載されました!
近畿地区の方はぜひ見てみて下さい♫
本日2014年2月16日(日)
読売新聞の折り込み広告
“ハッピータウンNARA” に華色が掲載されました!
近畿地区の方はぜひ見てみて下さい♫
華色オープン前から、3年間使っていたホームページ。
とても気に入ってましたが、スマートフォン対応ができませんでした。
そこで、作り変える事に決めました。
誰に作ってもらうか、業者に頼むか、
色々悩みました。
そんなある日、普段あまり接触のないある方が頭に浮かび、直感で「この人だ!」と感じ、依頼したところ、快く引き受けて下さいました。
この三週間ぐらい、写真編集とホームページの記事を書く事を、ずっとやっていました。
あまり得意な作業ではなく、かなりもがきながらやりました。
ホームページを作成して下さる方が、驚くほど仕事が早く、私が夜遅くに送った原稿が、早朝にはナゼか形になってあがって来る、、、というパターンが続き、モタモタしてられなく、こちらもどんどん進める事に、脳も体も鍛えられました。
おかげさまでIQも高くなったように感じます。
本来、一年かけてゆっくりやる予定でしたが、ちょっと事情が変わり、2月15日公開にしました。
詳しくは後日の記事にて!
(読売新聞とられてる近畿地方の方は、明日の折り込み広告ご覧下さい☆)
この期間、様々な悟りがありました。
一つは、「時間」について。
集中して行えば、一年でやるべき事をこれほどにも短縮してできたこと。
皆に平等に与えらる「時間」をどのように使うかで、本当に運命を動かせるんだ、と言う事。
人生は限られた時間。
何かをしても、何もしなくても過ぎて行く。
1分1秒を大切にしないとですね。
二つ目は「生みの苦しみ」について。
誰かの敷いた道を行くなら、道があるから、楽に行けるけど、新しい事を始める時は、真っさら。
自分で、手探りで道を作らないといけない。
その作業は、簡単ではないけど、一度道を作ったら、後は楽しんで喜んで使える。
これと同じく、今「どう生きるか」「どのように自分を作るか」で、未来が左右されるなあ、と改めて思いました。
ホームページは、ひとまず完成ですが、少しずつ、又変化して行く予定なので、ちょっとずつ覗いて下さいね☆
最後に、実は今日、私の誕生日なんです♫
誕生日に公開を合わせたのではなく、明日のある嬉しいお知らせの前日がたまたま今日だったのです☆
神様に最高の誕生日プレゼントをもらいました^ ^
NEWホームページは、こちら
http://hanairo8716.jp/
今日は珍しいレッスンをしました。
プリザーブドで花束を作ってもらいました。
プリザーブドフラワーは、茎がない状態で売られてるので、ワイヤーで茎を作るところから。
生花の花束も、簡単そうに見えて、とても難しい。
たくさんワイヤリングして、パーツを作っていきます。
シックで素敵な花束ができました!
壁に掛けて吊るすそうです。
ちなみに、こちらの生徒さんは、近い将来、プリザーブドフラワーを扱うお仕事をされたいという方で、一通りのアレンジをされ、これから応用テクニックや、ラッピング、配送時の梱包などもやって行く予定です。
生徒さんの要望に合わせて、カリキュラムを組むのが、華色のレッスンスタイルです☆
ハートのリースを制作していただきました。
選ばれた色が、何とも甘く美味しいそう♡
とってもたくさんのバラとあじさいのワイヤリング作業に没頭される事、三時間。
完成後、「お疲れじゃありませんか?」とお聞きしたところ、
「全然!」と元気に応えて下さいました。
楽しんでいただけて良かった♪
華色の色はひとことで、○○色とは表現できないんです。
私の名前の「千華子」から、私から出る色、私の作る色、私の作品の色、などの表現が一番ふさわしいかな。
今日は、看板に付け足す、華色のロゴマークのお花を描いていました。
華色の色は、この5色のアクリル絵具と水と偶然から生まれました(笑)
この五枚の花びらが華色の色です。
玄関のドアに飾るリースをオーダーいただきました。
外の為、プリザーブドフラワーは使えないので、ドライフラワーをメインに。
「ピンクを入れて、カラフルに」とのリクエスト。
うねりの強いツルを丸い形に組み、
資材をつけていきました。
とっても喜んで下さいました☆
今日、ご結婚を目前にされたお二人が、レッスンに来られました。
結婚式でご両親にプレゼントする、フォトフレームを作られました。
お互いのお母様のイメージで、
新婦さんは旦那様のお母様に。
旦那様は新婦さんのお母様に。
「楽しい!」といいながら、夢中で作られていました。
喜ばれる事間違いないですね☆
投稿が遅くなりましたが、1月11~14日まで横浜の展示会に出展していました。
この作品は、ある方の詩から構想を受けて作りました。
「人生は、美しく 神秘的で 雄大な光を放たなければならない。
一つ 美しさ、 二つ 神秘さ、 三つ 雄大さだ。」
作っていく中で、自然に中央で暖色と寒色にわかれました。
私の作品の特徴でもあるのですが、「世界観」と「ストーリー性」をとても大切にしています。
作品というのは、どこが完成か、これがとても難しい。
まだ足らない気もしたり、もう充分かと思ったり。
このリースはエンドレス。
本当にもがきながら作りましたが、直径65センチの巨大リース、新しい挑戦は楽しかったです☆