2010年4月21日

レストランに


レザと、レストランの会食のセッティングにいきました♪

ずっとホテルウェディングやレストランウェディングの仕事をしていたので
なつかしい感じ。


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DSCF1898 ここの花は全部私が製作。

ばっちりレザのアシスタントを務めました☆






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ディスプレイ用の大きなブーケ




DSCF1904 私の作った紫の巨大ブーケをラッピング

するジャーミン。



今日は、紫の花ばっかり触りました。






日本では、紫×白とか、紫×黄が、お供えの色として、タブーとされがち。
でもここでは関係ない。
きれいな組み合わせなのに・・・

ここでは、オレンジ×紫や、真っ赤×黄緑とか、ギョっとする配色を
当たり前に使う。
そう、色彩マニアの私には、たまらないんです。

でもラッピングは至ってシンプル。
たとえ1万円相当の花束でも、ラフィア(わらのような紙の紐)でさくっと
結ぶ。
さらに、茎に水を湿らしたものなどつけない。
そのままざくっと包む。
それが普通。

きっと花を贈ったり、もらったりがパリの人の日常だからかな。